●裏の基本傾向。
朝町→R18のような状況でぼかし気味。馬鹿エロ傾向。壊れは分離済み。がっつり頑張ったのは某所に寄贈済み。
螺旋→えろさよりただれてて分離されてる主人公。甘さとアホさが高いため表に出すと色々とぶっこわれる親世代。ということで分離。番外でエロさより暴力表現で分離されてる鈴の故郷。描写は朝町より控えめになりそうな。
黄昏(UIS)→ヤンデレの延長にある猟奇というかDV半歩手前。というかDVみたいな所為で分離されてたり、未来パロだったり。表で秘め過ぎてる人達だったり。秘めてろお前表に出すなみたいな人だったり。どの組み合わせもわりと常にヤンデレぃノリが漂わんでもない。まあ、基本壊れている人達の物語だから…
詳細:朝町/螺旋/UIS

朝町

メマチ一歩進んで二歩足踏み

 初々しい方のバカップル。『くっつくな』『くっつけてるのに』『くっつけるな!』とかしょっちゅうやってる。
 書いているものはギャグ落ちばかりですが2011年現在ちょっとは色っぽいこともしていると思いますうん。してるしてる。
 状況としてはマチメマチ状態ですが。磨智さんは普段押せ押せごーごーですがいざ押されると乙女ちっくモードに入るので。すごく恥ずかしい感じです。メー君は見ての通りにどへたれでなにがあったというくらいに純情ですが。実は結構色々ものすごく考えてますエロイこととか。エロイこととか。だからあんなに大騒ぎするんだしね。
 磨智は触りたい触られたい好きな相手だから。状態。くっついていちゃいちゃするのが幸せ。けどまあお互い身もちの固さは古いほうの少女まんがのごとく。知識はお互いそれなりにありそーだけど実践はしない。…うん、本当恥ずかしいよな…

 ちなみにメーは露出の高い恰好が好きではありません。女の子がはしたないっ!とか思っているから。ことに及んだら脱がせるけど。そして皺になるとか大騒ぎしそうだけど。
 あと磨智がフワフワした格好しているのを見るのが好きです。並べてみるとわりとロリコ、…まあ、そんな感じです。好みとか考える間もなく好きになったのが彼女だったのだけれども。女の子らしい恰好が似合う女の子が好き。磨智っぽい子、とも言う。

ベムヒナ不憫担当。

 本編が追いついていない所為で全然ないけどまあ、くっついたらいい思いさせてやろうと上から目線に思ってる。
 尽くす女と尽くす男で需要と供給がかみ合っていないようで、噛み合っている気もしなくない、みたいな。ということで今生殺せるこの日々を私は大切にしたいんです。
 結果として今はベムがかわいそうなくらい悶々としている。枕を涙で濡らす日々。淡泊な方だけどね。たまっているのはそういう欲求というより切なさだけどね。

 ベムは緋那がどんな格好をしていても大好きだけど強いて言うならいつもの恰好が一番好きだなあと思ってる。シンプル系。すっきりしてる感じな。着飾った緋那はすばらしく可愛いけれどなんだか照れてて大変そうだから。緋那のしたい恰好をするのが一番だと思う。その辺りを口にしたら喜ばれるのにね。

かぜこまエロでエセな紳士で正直もん。

 これ…自家だったらもっとひどいことになっていただろうな…なバカップル。なにがひどいってマニアックなプレイに走りそうなところが。いや走ってそうな気がするんだけど。真面目同士が変な方向に噛み合って。でも書こうとすると『よ、よそのお嬢様に意味もなく狼藉は…!』みたいな羞恥心が甦って。ふっきれてるけどふっきれない、書き手が。
 いつごろ手を出したんでしょうね。とりあえず遅くはないって話になった気がしますね。風矢、かぜこま成立時は身体年齢18歳だしね。若いんだよね。彼女かわいいしね。彼女に拒まれないしね。がっつくのみっともないとか思ってそうだけどね。それを言うなら「恋に一喜一憂してる自分」がかつての彼なら相当みっともないと思っただろうよという。
 小町さんが痛がったら止める。本気で嫌がられても止める。でもそれ以外は突き進む。というか、もうこいつ、小町さんならなんでもいいんだよねとつっこみたい。
 うん、まあ、…表とあんまり変わりなくね?

 なお風矢はどちらかといえば洋装が好きです。最近は和装というか巫女ルックが好きだそうです。でも正直露出系が好きですけどね。あと彼シャツとかすきそうですね。彼のシャツなのが重要的な意味で。
 あと小さくて元気っぽくて髪長いかわいい女の子(巨乳)が元の好みです。今はそれなりに長身でどちらかといえばおとなしげでおかっぱのかわいいかわいい女の子(巨乳)が好みですが。指さしてあげましょう。乳で選んだのかと。「小町さんは他にももっとすごくかわいい!」とななめにきれられます。嫁馬鹿です。嫁が褒められると嬉しい。でも褒められすぎると「僕のなのに」とか思う。ただのバカともいいます。
 なんて言うか本当どうにでもなればいいと思います。


螺旋

たくゆえ元相棒で現恋人でそれが何と言われても困る。

 告白前に一通りのことはやってる。むらっとしたのもそりゃああるけどそのくらいすればなにか変るんじゃないかと淡い期待があったから。あとやらないと浮気しそーな時も正直ありました。面倒だし浮気する相手に不誠実だしでまあ未遂だけれども。…やったらばれただろうな。腹芸の出来ない男だから。
 …主人公としてどうよ。とつっこまずにはいられない。けど完璧に合意の上。というか、恋人だし。好きだと言ってないし、言ってもらってないけど、恋人だし。
 拓登は浮気は面倒と思っているし風俗も面倒だしでむらっともしたし、そもそも何の因果か惚れちゃったので。たまにくっつきたいというよりくっつかれたい。傍で生きていればそれでいいけど、たまには。
 祐絵はくっつくのも脱がせられるのも一線越えるのも「拓登がしたいなら好きにすればいいと思う」です。「疲れてる? 肩でももみましょうか」みたいなノリでしか思っていない。という彼氏の認識はひたすら正しいという。
 貞操観念は知識としてありますが。感覚としてはいまいち分からないとは本人談。まあ、この人なかったら平気で身売りしてそうですから、少しは嫌だったりするのかもしれません。意味のない色々は。経済的に子供を養える状況ではないので避妊はかなりきっちりしてそうですが。今も昔もこれからも。色んな成り行きで出来ちゃった感じの子供が苦労する様は昔からずっと見ているし。そうしてできた家族のことはまあ、好きですし。彼女。

 総括すると裏より表の方が甘いんだ。ていうかこの二人でがっつりR18書いてもたぶんつまらないよ。双方淡々としすぎてて。特にマニアックな性癖あるわけでもないし! かき方によってはえろいんだろーけど淡々とししぎて微エロの段階を出ないよ。私の書き方では…!

神宮夫妻好きで大事でそれだけで。幸せになれたら素敵だったと。

 落とすまではめちゃくちゃじゃけんに扱われていましたが。成立してからはそれなりに優しいしめちゃくちゃ大事にしてるし。奥様の愛情表現、方向がちょっと俺様だけど。身体の相性も良いしお互いそういうことが嫌いじゃないし。
 ついでに双方体力あってそっち方面に知識欲あって。わりとなんでもありっぽいよね拒む理由が特になく。…よく子供が1人で済んだなあと他人事に呟いておきたい。R18むけだなあ…
 二人とも刹那的な生き方してますしね。一瞬の快楽とかに色々流されそうな生き方してますしね。唯一残したのが娘みたいなもんですからね。今なお娘がものすごく慕っているのは、短くも濃く深い愛情を注がれていたからですからね。

 旦那様の悩みごとは妻がなぜか下になるくらいなら殴りかかってくること。え、あんだけ色々しといてなぜそれを拒否るの!?と5回に一回くらい喧嘩(?)になる。色々されるのはすごく好きだけどしたいんだよ!なんというかこうプライド的に!という。
 奥さんの悩み事は自分で思ったより自分が旦那に惚れててなんというか女の子扱いされるとすごくむずがゆいこと。優哉のくせに生意気なのよとか口走る。まあそういうことで、変な意地を張られているんじゃないでしょうか。色々する方がこう、性にあってる。されるのが嫌とは言わないけれど翻弄されるとか腹立つ。こんなに惚れるつもりなかったのにと自分に腹が立つ。

 ちなみにそんな攻め同士みたいな二人の結婚後、一番一方的にぼこられた喧嘩の原因は旦那さんに「…(私が着るのの場合)どういう服好き?」って聞いたら「下着。黒で。総レース」って答えたこと。しかも真顔で答えたこと。喜ぶからたまには気飾るかと思ったのに。という。
 ぼこぼこにされてベランダにつるされた後土下座して機嫌を直してもらいました。わりとチャンスを逃がす男とデレが唐突なツンデレ。

須堂夫妻「最後に見るのはお前がいい(プロポーズ)」「残されるのは決定なのね」

 言葉よりも態度で示す旦那さま。本質的にS。涼しい顔してるけどわりとえすい。言葉も欲しいけど態度でもまあいいやな奥様。結構尽くす女。口数少なくて微妙に気難しい旦那を愛しているから。…こっちはこっちでものすごくえろいことになっていそうですねつーか主人公と親世代との温度差に涙が滲まんでもない。
 ちなみに旦那、頼まれればいくらでも好きだとも愛してるとも言えるけれど。自分から言うのはキャラじゃないから抱きしめたり色々したりする。今もわりと平気でなでたりする。女心はあまり分からないけど奥さんの心ならわりと分かる。単純だから。
 あとナチュナルに色々仕込んでそうですね。するのもされるのも好きです。奥さんの反応が普通にものすごくかわいいから(でも口には出さない)。でも調子乗りすぎると実家に帰る言いだすのでそこそこに。というかこの旦那、すごく要領いいしね。奥さんに対しては。人生はわりと貧乏クジひいてるけどね。
 奥さんは奥さんでなんか変なことされて騙されていると思いながら騙されてもまあいいやって思ってそうですね。するのもされるのも嫌じゃない。口に出さなくとも嬉しそうな旦那がすごくかわいいと思ってる。……なにこの万年新婚夫婦。(今気付いた)

 …ちなみに。
 子供はできなかった、ではなく、作らなかった、です。夫婦で話あって、納得してます。いそがしさにかまけている内に、全身全霊で大事にしてあげたい子供ができたから。この子がいるから、まあいいわよね。そうだな、まあいいな。という。
 もし実の子供、なんていたら、今よりねじれてたでしょうからねえ、娘が。作らなかったら作らなかったで後ろめたく思われていますが。まあ、それはどちらかといえば表のお話です。  ああ、それと。旦那さんは生き方がものすごく刹那的で。ろくでない死に方をするんだろうしそれでいいと思っていました。それが嫌だと大泣きする女に惚れました。ああ帰りたいなあ、と思いました。泣いているのを慰められないのが嫌だなと思いました。かつての同僚との分岐点。恐らくではなく、その後の人生の分岐点。

宗藍愛も救いもみえやしない。

 とても理不尽に不幸な目にあった女の人と、とても理不尽なサイコの救われない関係。鈴父が藍に抱いていたのは恋と言えば恋だし、愛と言えば愛です。歪んではいるけれど。その苦しむ姿が好き。
 『あの里を滅ぼした人』としては鈴より彼の方がふさわしいです。というか、彼は書かなかったけれど。自分の里を壊したかったんですよね。本人は気付いていたか微妙ですが。その道づれが欲しかったんですよね。つまらない人生で一つくらい面白いものを手にいれたかったんですよね。
 そんなんで執着して。相手もそれなりに執着してたのに、なんか他に生きがいみつけちゃったりしたこの憎さ。もし藍が鈴に愛情を注いでなかったら、鈴は今も穏やかに歪んだ監禁生活をしていたのかもしれない。平たく言えば放置されてたというか。でも愛されてたばっかりにいらっとした父親にいびられた、と。鈴最高とばっちり。本人は父親を別に父親とも思ってないので悲壮感はないけれど、藍さんそろそろ神経疲れて死にそうな勢いでした。
 ちなみに彼女は彼のことが嫌いではありませんでした。あの里が嫌いだった人間同士、少し通じるものがありました。どんだけ酷い扱いをされていても。でも彼女に少しでも優しい人間をあの手この手で排除したり抱き込んだりしたりしなかったりされる日々に少しずつそれを上回る憎しみ的な何か。とどめが子供産めない身体に作りかえられそうになってたことで完璧に憎しみに。…まあ、後年もそれだけではなかったのかもなあ。
 誰よりも憎くて今は特に愛しくはないけれど。もし鈴にひどいことしなかったら、この人も一生あの状況に甘んじていたんじゃないでしょうか。鈴を逃がす気ではあっただろうけれど、鈴本人が逃げるのを望まなそう。のぞまなければ傍に置きそう。
 …どこまでもどろぬまでどんな道を選んでも救われなかった気もします。そんな猟奇的流血アリな方向でR18主従。…主従?

 ちなみに浮気と言えば浮気だけど娘生まれてから夫婦関係ほぼ解消してたところもあるからどうなんだろう。そもそも基本的に結婚前の出来事です。してからも色々やってはいたけれど。というか、浮気は浮気なんだけどつっこみどころはそこじゃないというか。なんというか。
 話にからまなかった鈴母はだんなは別に愛してなさそうだなあ。旦那よりはたぶん藍さんが好きだろう。若干百合だろう。正確に言えば、『弱いものに手を差し伸べられる私素敵』。鈴を生んだことで神経病んだと周りに思われているけれど、実際は別にそうではなく。周りにめっちゃ蔑まれてふてくされていやんなお薬に手を出した気がしてならない。差し出したのは旦那な気がしてならない。あんまりだから書かなかったけど。
 ……藍は変なのにばかりもてるなあ。
 


UIS

遥智華追いつめてつき離して縛りつけてようやく愛を囁いて。

 本来なら手脚をもいで傍においておきたい彼氏とそういうアレさを知りながら彼氏を愛しちゃった彼女の微妙に倒錯した関係。まあ、ギャグはひたすら怒られてますけどね、彼氏。
 ちなみに彼が色々踏みとどまっているのは、手脚をもいで傍に置いたら一瞬安心するけど次は首が欲しくなるんだろうなあー。と妙に客観的に思っているからです。そこを踏み外しちゃったら今度は殺してしまうんだろうなあそれは嫌だなあ。俺を呼ばない智華なんて。
 やっぱり身勝手で基本我儘な男ですうん。するのが好きでさせるのが大好きでされるのは嫌い。というか自発的に色々する時の彼女の目は大抵据わっていて怖い。自業自得。…底にあるのが『傍におきたい』『逃がしたくない』なので。なんか気付けば縛ったりしてる。でもなにを参考にしているわけでもない。仕事柄人の身柄を拘束することもあるから。そっち方面の縛り方。…実は本番は、少なそうだなあ。彼女の感じる顔見てそれでわりと満足してそうな。
 でも嫌がる顔を見るのが好き。怒られるのも好き。かまってかまってー。ということで。怒られたくて色々する→たまにホンキで切れられる→おさわり現金を食らう→しょんぼり→つい許す→嬉しくて色々する。…そんな無限ループ。馬鹿っぷるというか、馬鹿なカップル。

 彼女は彼女でわりと病んでいるというか…まあ、遥霞のことが大好きですから。わりかしひどいことされてるのにまだ『恋人』やってるのは、恋心もさることながら『家族にはなれない勝てないそれを求められてもいない』から。彼の心にはわりと常に父親がいますと言うお話。なら家族より恋人がいい。それを求めてくれればいい。されるのはあんまり好きじゃないというかほのかに怖いけど。まあ、あなたは好きだから妥協しよう。するのは正直嫌いだけれど。まあ、あなたがうろたえるからたまには。
 …なんというか、復讐まじりな独占欲まじりなわりとどろっとした愛情を注がれています。そこまで追い詰めたのは遥霞ですが。追いつめて同じところに落ちてほしいと願ったのは彼ですが。そんな彼女も大好きなのですが。
 小さい頃の夢は『お嫁さん』っぽいんですけどね彼女。お嫁さんというか、『遥霞とずーっと一緒にいたい』だろうなあ。それは彼も同じだったんですが。少しだけベクトルがずれたというかねじれたというか。もっと他に道があったのになあ。と、お互いが思っている。

ライセレつっこみを忘れたバカップル

 色んな意味で育ててる。でも救われているのもある意味彼の方だのだけれど。
 本編あれくっついてないと思っているのは当人だけな気がするのだけれども、一応きっちりくっつくのは二年くらい後です。ライドが腹をくくるのにいる期間、とも言う。くっついてからはずっと一緒にいたいと思ってる。お互いに。手を出した時点で「…子供はセレナに似てるのがいーな。素直でアホで面白い感じな」とか思ってる。彼氏は。
 そしてくっついてからはすごく生殺される。生殺しいうより、慣れるまで殴られたり蹴られたり暴れられたりで大変だと思う。なにしろ貞操観念がかなり強いもので。
 でも一旦一線越えたら素直で飲み込み早くて「…喜んでくれる?」と頑張る。照れながら。涙目で。そんな彼女の反応を眺めるのが大好きな彼氏。初々しいのも可愛くて好きだけどそりゃあ覚えてくれるのもいいよな!もう色々と!と思ってる。結果的に爽やかに笑いながらなだめながらやっていることはわりと調教。鬼畜?いいえ、くっついてから2年ほど待たされたうっぷんです。
 お互いくっつきたがりで気がつくと膝のあたりに乗せているのが標準くらいのバカップル。するのが好きな彼氏とされるの好きな彼女。一致してますね。「…照れますね」「おれ照れない」「…照れないの?」「このくらいでは」みたいな。触っていると落ち着くし幸せな彼女と、そんな彼女を見てるのが楽しい面白いついでに気持ちいい。な彼氏。
 ちなみに過去の彼の女性関係は実はあなたの子がとか言われたら蒼ざめるレベルにはただれている。口説いてる遊んでいると言うよりは不誠実にふらふらしてたというか。くるもの拒まず去る者追わず。据え膳をきっちり食べ、やっぱり追わない。一夜の付き合いばっかりだったというか。そのことで潔癖症で彼に対しては心配性な紅也につるされたことがわりと何度もあったと言うか。まあ色々してたのですが。彼女を拾った辺りからは精神状態落ち着いたのでまともに付き合って、みようとしたこともあるけれど同居人の顔がちらついてあっさり分かれてそう。彼女の方は純粋培養箱入り娘という名の身持ちかったい巫女さんだったので。身を守るために知識は知っている。なんとなくなにをするかも一応分からないというわけではない。けど全然わからない状態。と比べるとすごくあれですね、うん。たまにそのことで大喧嘩してそう。

その他秘めてろお前的な組み合わせ達

 紅明:正確に言えば、紅→明。お題でたまに悶々と内心ではただ洩れる紅也の好意。色々な場所でただ洩れる明乃の信頼の情。IF設定じゃない限り、「仲間」以外のなにものでもありません。
 紅也は明乃が好きです。明乃が誰かと付き合っている間も大好き。付き合いたいとか触りたいとか実はそこまで思ってないのでしょう。傍にいれているから満足。…という感覚は明乃の付き合いがそこまで長くないし、仕事優先だしのお陰で、恋愛で幸せになられたら死ぬほど後悔しそうな人。でもそのくらいじゃないと手も口も出せない気がする。
 明乃は紅也が好きです。ただし友人として、大切な仲間として。彼氏に代えはいるけれど、仲間には代えがありません。だから紅也を大事にしています。もし紅也がもう少し押したら、寄せられる好意に気付いたでしょうけれども。なんというか、信頼が目隠しで気付いてません。
 気付いたらとりあえず保留だろうな。自分では口にしないで「…ふぅん」と冷めた目で眺めることでしょう。そこで好きだ好きだ愛してると押しまくったら、わりところっと行く気がします。仲悪くなりたくないし、別に嫌いなわけじゃないし。
 その後紅也の努力次第では一生添える相手になるんじゃないでしょうか。紅也、しつこいし。好きな子に対して操を守り早X年だし。重いくらいがちょうどいいし、明乃は。
 …と、考えてみても。全然くっつける予定がない二人です。+2年後も紅也は元気に童○で片思いしてます。明乃は元気にりおとじゃれてます。そのまま雅輝辺りと一緒になると彼女はわりと幸せになれそうです。

 玲紫:その昔友人にカプ認定されていた懐かしい思い出。相性は最悪ですが、付き合うマネゴトをしろと言われたら、できると思います。30秒くらいは。(つまり無理)
 でも周りにはなんかただならぬ関係にみられています。お互いは「こいつ死なないかな」と思ってます。でも殺そうとは思いません。聖那が困るから。
 キスその他諸々ももやらなきゃ殺す言われたら、たぶんできるでしょう。紫音は結構その辺りすれているし。舌噛むレベルに嫌で嫌で仕方ないけど、聖那のところに帰るのが第一の人だし。玲人は嫌いな相手を余裕で抱けるし。まあ、そんな事態に陥るシュチュが浮かびませんが。
 聖那に対する嫌がらせ(?)で紫音を口説くとかもありそうですが。実はたまにちょっかいだしてますが。紫音は彼が大嫌いなので話しになりません。無理やりなにかされそうになったらわりとぷちっとひねれるし、首。
 そんな愛どころか優しさののかけらもない彼らですが、確かになんかカプっぽいんだよなあと書いている本人も思っています。

 玲人→聖那:たまに表、主に裏とか絵でちらちらしていますが。玲人は聖那が大好きです。聖那の苦しむ顔が好きです。苦しんででも全然へこたれない姿勢を崩さない彼女を愛しています。死んでほしいとは思わない。だってつまらない。でも死体が欲しいとは思ってる。死の直前まで抗いそうな彼女が、ものすごく愛おしいから。
 そういうことを別に口にしていないけれど、なんとなく分かられているから、紫音は玲人のことが大嫌いです。紫音と一緒にいる聖那はわりと真っ当に優しいから、玲人は紫音が嫌いです。聖那は紫音のことがものすごく好きで、玲人のことはまあまあ好きです。
 …三角関係といえば三角関係ですね。誰ひとり胸のときめきは抱いていないけれど。

 マリシエル+ヴァル:本編では名前は出てこないマリシエルの『相棒』の名前はヴァルといいます。その内書きたいので裏辺りでお目見えしそう。
 色々極限だったので。別に恋愛感情はお互いなかったけれど。もし2人で自由になっていたら、ずっとぴったりくっついていた気がします。家族愛は過去時点であるし。そのまま自然に「…好きかも」ってなった気がします。
 まあ、全ては可能性のまま終わってしまったお話。
 ヴァルと一緒に生きれれば何をしてもよかったマリシエルと、大切な女の子が守れるなら、何をしてもよかったヴァル。
 たぶん彼はすごく幸せな気持ちで死んでいる気がします。死ぬのは怖いけれど。嫌だけれど。マリシエルが生きているなら、その中で生きれるとでも思いながら。
 彼女はわりと不幸な気持ちで生きています。死ぬのは怖いけれど。嫌だけれど。死ねばヴァルに会えるね、と常に思ってる。聖那への恩義と周囲からの優しさとか優しさじゃなかったりとか、そんなものでぎりぎりに生きています。
 何が不幸って、彼女はこの先誰かを好きになれても、ずっとヴァルが一番なんだろーなという。死者は常に眩しくて尊いです。大人になれても、なれなくとも。そんな風な一番扱いを望むずるさなど夢にも思わないまま死んだ彼は、ずっとずっと子供だけれど。